この記事のポイント
クールタイプには、スクエア・バー・幾何学モチーフなど直線的でシャープな形を、顔立ちに負けない程よいサイズで選ぶのが基本です。素材はシルバー・プラチナ・ゴールドなど光沢感のあるメタルを。丸く甘いデザインを着けたいときは、色と素材をシンプルにするとバランスをとりやすくなります。
お顔の印象タイプごとの一般的な傾向です。実際に似合うものには個人差があります。
可愛いアクセサリーが、なぜかしっくりこないとき
売り場で一目ぼれしたハートのネックレスや、小粒のパールが連なったイヤリング。手に取ったときは素敵だったのに、身に着けて鏡を見ると、アクセサリーだけが浮いて見える。こうした違和感は、アクセサリーの良し悪しではなく、顔立ちが持つ雰囲気との相性から生まれていることがあります。
この記事では、お顔の印象が「クール」の方に向けて、似合いやすい形・サイズ・素材の選び方と、その理由を整理します。あわせて、甘いデザインが好きな場合の取り入れ方や、売り場・試着で確かめるときのポイントも紹介します。
クールタイプの顔立ちと、直線的なデザインが似合う理由
クールタイプは、大人っぽく洗練された顔立ちが特徴です。輪郭やパーツにすっきりとした直線的な要素があり、落ち着いた印象を与えやすい傾向があります。
アクセサリーは顔のすぐ近くに置かれるため、顔立ちと「線の性質」がそろうと、全体が一つのまとまりとして見えます。直線的な顔立ちに直線的なデザインを合わせると、持ち前のシャープさが自然に引き立ち、洗練された印象になります。反対に、丸みや甘さが強いデザインは、顔とアクセサリーがそれぞれ別の雰囲気を主張し、ちぐはぐに見える場合があります。
もう一つの鍵が「存在感」です。大人っぽい顔立ちに対して小さすぎる飾りを合わせると、顔の印象に埋もれて、着けていないように見えることがあります。顔立ちに負けない程よいサイズを選ぶと、アクセサリーが装いのアクセントとして働きます。
形・サイズ・素材の選び方
選ぶときは、次の3点を基準にすると売り場で迷いにくくなります。
- 形:スクエア、バー、幾何学モチーフなど、線を感じるすっきりとした形。シンプルながらデザイン性のあるもの
- サイズ:ピアスやイヤリングは小さすぎず、顔立ちに負けない程よいサイズ感。縦長のデザインも候補に
- 素材:シルバー、プラチナ、ゴールドなど、光沢感のあるメタル
具体的なアイテム例と、選ぶときの目の付けどころ
たとえば、細長いバーが耳元から下へ伸びるピアス、四角いフレームに石が収まったイヤリング、三角形や六角形をモチーフにしたペンダントなどが挙げられます。揺れるデザインも、揺れ方がシンプルで線を感じるものなら、動きが加わって軽やかな印象になります。
「シンプルながらデザイン性がある」とは、装飾は少なくても形そのものに特徴があるもののことです。小さな丸いスタッドピアスより、断面が角張ったフープや、表面に直線的なカットが入ったリングのほうが、クールタイプの顔立ちとつながりやすくなります。
素材は、光をシャープに反射するメタルの質感が洗練された印象を後押しします。シルバーとゴールドで迷う場合は、パーソナルカラーも手がかりになります。一般的に、ブルベ夏・ブルベ冬の方はシルバーやプラチナ、イエベ春・イエベ秋の方はゴールドが肌になじみやすい傾向があります。
耳元や首元だけでなく、手元のアイテムも同じ考え方で選べます。リングは幅のあるプレーンなデザインや角のあるフォルム、ブレスレットは細身のバングルやメタルのチェーンなど、線がはっきりしたものを選ぶと、顔まわりのアクセサリーと雰囲気がそろいます。腕時計も、文字盤が四角いものやメタルベルトのものは、クールタイプの装いに合わせやすいアイテムです。
なじみにくいデザインと、好きなものを取り入れる工夫
丸みが強く可愛らしいモチーフや、リボン・フリルのように甘い装飾が多いデザインは、シャープな雰囲気となじみにくい場合があります。大きなハートのペンダントや、小粒のパールが何重にも連なったネックレスなどが代表的な例です。
とはいえ、好きなデザインを諦める必要はありません。次のような調整で、顔立ちとのバランスをとることができます。
甘さを感じる要素を「1点だけ」に絞ると、クールな顔立ちの中の程よいアクセントとして楽しめます。
- モチーフは好きなものを選び、色を1色に、素材をメタルのみにしてシンプルにまとめる
- パールを使うなら、一粒タイプや、バー・直線的な金具と組み合わせたデザインを選ぶ
- 丸いモチーフは小さめにして、服やほかの小物を直線的なデザインでそろえる
コーディネートと試着で確かめるコツ
コーディネートでは、首元の開き方とネックレスの線をそろえるとまとまりやすくなります。Vネックや開いたシャツの襟元には、縦長のバーペンダントやY字のネックレスを合わせると縦のラインが強調され、大人っぽい印象に。クルーネックのニットには、少し長めのチェーンに幾何学モチーフを合わせると、首元が詰まって見えにくくなります。
髪をまとめる日は耳元が目立つため、縦長のピアスやスクエアのイヤリングで程よい存在感を。髪を下ろす日は、髪に隠れにくい少し長さのあるデザインを選ぶと、アクセサリーが埋もれません。
売り場では、手に取って眺めるだけでなく、耳元や首元に当てて鏡で顔全体を見てください。丸いモチーフと直線的なモチーフを当て比べ、どちらが顔立ちと自然につながって見えるかを確かめると違いがつかみやすくなります。少し離れて全身鏡で見ると、サイズが顔に負けていないかも判断しやすくなります。
16タイプ顔診断でわかること
顔の診断は、お顔のパーツ配置や輪郭の印象から、似合うメイク・メガネ・アクセサリーを導き出す診断です。同じクールタイプでも、パーツの形やバランスによって、似合う大きさや直線と曲線の配分には違いがあります。
be style lab 名古屋では、顔の診断をパーソナルカラー診断・骨格診断と組み合わせたトータル診断もご用意しています。形に加えて金属や石の色まで一緒に確認すると、次に選ぶアクセサリーを具体的に絞り込めます。診断後は結果の資料をお渡しし、LINEでのアフターフォローも行っています。ご相談は公式LINEで受け付けています。
よくある質問
クールタイプはパールのアクセサリーを着けないほうがよいですか?
クールタイプのピアスは、どのくらいの大きさを選べばよいですか?
シルバーとゴールドは、どちらがクールタイプに似合いますか?
診断結果を自分らしく活かすために
お顔のパーツ配置や輪郭の印象から、似合うメイク・メガネ・アクセサリーを導き出す16タイプ顔診断もご覧ください。あわせてクールタイプに似合うメガネの選び方も参考にしてください。パーソナルカラー・骨格と合わせたトータル診断や、友達と受けるペア診断もご用意しています。相談は公式LINEから受け付けています。

