この記事のポイント
フェミニンタイプは、女性らしく華やかな雰囲気と柔らかな曲線を感じる大人っぽさが魅力です。服は身体のラインをきれいに見せるシルエットや女性らしいデザイン、柄は花柄や曲線的な柄、メイクはツヤと血色感を意識した柔らかな色合いがおすすめ。大人っぽく見せたいときも、無理にシャープなアイテムに頼らないことがポイントです。
お顔の印象タイプごとの一般的な傾向です。実際に似合うものには個人差があります。似合う服の素材やシルエットは、骨格によっても変わります。
「大人っぽく見せたい」とき、何を選んでいますか
きちんとした印象にしたい、年齢にふさわしく落ち着いて見せたい。そう考えたとき、直線的なジャケットやシャープなデザインの服、マットで辛口なメイクを選ぶ方は少なくないかもしれません。ところが、お顔の印象が「フェミニン」の方がこうしたアイテムに寄せすぎると、顔立ちと装いの雰囲気が離れ、どこか硬く、借り物のように見えることがあります。
この記事では、フェミニンタイプの魅力を整理したうえで、服・柄・メイクそれぞれの選び方と、大人っぽく見せたい場面での考え方を紹介します。
フェミニンタイプの魅力と、装いの考え方
フェミニンタイプは、女性らしく華やかな雰囲気と、柔らかな曲線を感じる大人っぽい印象をあわせ持っています。シンプルなスタイルでも自然と華やかに見えやすいのが、このタイプならではの魅力です。
装いを選ぶときの軸は、顔立ちの持つ「曲線」と「華やかさ」を服やメイクでも響かせることです。顔立ちと装いの雰囲気がそろうと、全体に統一感が生まれ、無理をしていない、その人らしい美しさとして伝わります。反対に、顔立ちと正反対の要素ばかりを選ぶと、どちらの魅力も打ち消し合ってしまうことがあります。
服は、身体のラインをきれいに見せるシルエットと女性らしいデザイン
フェミニンタイプには、身体のラインをきれいに見せるシルエットや、女性らしいデザインのアイテムがおすすめです。具体的には、次のようなアイテムが候補になります。
ただし、同じフェミニンタイプでも、似合う素材の厚みやシルエットのゆとりは骨格によって変わります。たとえばウエストマークのワンピースひとつでも、生地の質感や丈の選び方で印象は大きく変わるため、骨格の特徴とあわせて考えると、より自分に合うアイテムを選びやすくなります。
コーディネートの例としては、とろみのあるボウタイブラウスにフレアスカートを合わせ、ウエスト位置をすっきり見せる組み合わせが挙げられます。カジュアルな日でも、デニムにドレープの入ったトップスや、ギャザーのあるブラウスを合わせると、フェミニンタイプらしい華やかさが自然に加わります。
- ウエストの位置がわかるワンピースや、ベルトでウエストマークできるアイテム
- とろみのある素材のブラウスや、ドレープが入ったトップス
- フレアスカートやマーメイドスカートなど、裾に曲線を感じるボトムス
- ボウタイ、ギャザー、ペプラムなど、女性らしいディテールのあるデザイン
- ラウンドネックやボートネックなど、曲線的な襟元
柄は花柄や曲線的な柄で華やかさを添えて
柄を選ぶなら、花柄や曲線的な柄、華やかさのあるデザインがよく似合います。花柄のほか、ペイズリー、波線やうねりを感じる模様、曲線で構成された抽象的な柄なども、フェミニンタイプの柔らかな雰囲気と調和します。
華やかな顔立ちは、柄の存在感に負けにくい傾向があります。小さすぎる柄より、程よく華やかさのある柄を選ぶと、顔立ちと柄が互いに引き立て合います。柄物を着る日は、アクセサリーやバッグなどの小物を無地でシンプルにまとめると、全体が上品に整います。
一方、細かいチェックや直線的なストライプは、単体で着るとやや硬い印象になる場合があります。取り入れたいときは、とろみ素材やフレアのシルエットなど、形や素材で曲線を足すとバランスがとりやすくなります。
メイクはツヤと血色感、柔らかな色合いで
メイクは、ツヤ感や血色感を意識し、柔らかな色合いで仕上げると、顔立ちの華やかさが引き立ちます。
ベースメイクは、マットに仕上げすぎず、頬の高い位置などにほんのりツヤを残すと、柔らかな曲線が際立ちます。チークは輪郭をぼかしながら丸くふんわりとのせ、血色感を足すのがおすすめです。アイメイクは、くっきりとしたラインより、柔らかな色のグラデーションで目元に奥行きを出すと、顔立ちと調和します。
リップは、ツヤのある質感で血色感を感じる色を選ぶと、全体が華やかにまとまります。眉もやや曲線を意識した形に整えると、メイク全体の柔らかさがそろいます。色選びに迷う場合は、パーソナルカラーを参考にすると、柔らかな色合いの中でも肌になじむ色を絞り込みやすくなります。
新しいコスメを試すときは、自然光が入る場所で顔全体を鏡に映し、ツヤや血色が自然に見えるかを確かめてください。手の甲の発色だけで判断せず、顔にのせたときの印象で比べると、自分に合う仕上がりがわかりやすくなります。
大人っぽく、きちんと見せたい場面では
「大人っぽく見せたい」と無理にシャープなアイテムを選ぶより、自分が持っている女性らしさや華やかさを活かすほうが、魅力を引き出しやすくなります。フェミニンタイプは、もともと顔立ちに大人っぽさを備えているため、それを活かす方向で装いを整えるのが近道です。
仕事の場面なら、硬い素材のテーラードジャケットの代わりに、柔らかな素材のノーカラージャケットや、とろみのあるシャツを選ぶと、きちんと感と女性らしさを両立できます。シャープなアイテムを着る必要がある日は、ツヤのあるメイクや曲線的なアクセサリーで柔らかさを足すと、顔立ちとの調和がとりやすくなります。
たとえば、ネイビーの柔らかなノーカラージャケットに、とろみ素材のブラウスと膝下丈のフレアスカートを合わせると、落ち着いた色でまとめながらも曲線を感じる装いになります。色を抑えて形と素材で女性らしさを出すのが、大人っぽさと華やかさを両立させるコツです。
16タイプ顔診断でわかること
顔の診断は、お顔のパーツ配置や輪郭の印象から、似合うメイク・メガネ・アクセサリーを導き出す診断です。自分がフェミニンタイプだと知ることで、服や柄、メイクを選ぶときに「なぜこれが似合うのか」の理由がわかり、迷いが減っていきます。
be style lab 名古屋では、顔の診断をパーソナルカラー診断・骨格診断と組み合わせたトータル診断や、友達と受けられるペア診断もご用意しています。完全版トータル診断では、サロンのコスメを使ってメイクの実践も行います。ご相談は公式LINEで受け付けています。
よくある質問
フェミニンタイプに似合う服はどんなものですか?
フェミニンタイプに似合うメイクのポイントは何ですか?
フェミニンタイプが大人っぽく見せたいときは、シャープな服を選ぶべきですか?
診断結果を自分らしく活かすために
お顔のパーツ配置や輪郭の印象から、似合うメイク・メガネ・アクセサリーを導き出す16タイプ顔診断もご覧ください。あわせてフェミニンタイプに似合うアクセサリーの選び方も参考にしてください。パーソナルカラー・骨格と合わせたトータル診断や、友達と受けるペア診断もご用意しています。相談は公式LINEから受け付けています。

